観賞魚のwikiを自作する日記シリーズ
先日観賞魚のWikiがあったら面白いのではないかとふと思いつき、それを実行に移し出したのでメモ。 このプロジェクトは一人で暇な時にコツコツ作っていく予定。
使うもの
- RubyOnRails
- TypeScript
- React
- PostgreSQL
現在出来ていること
- aws lightsailにサーバーを借りる
- https://aquariumpedia.org/ の取得
- Let'sEncriptにてSSL証明書の自動取得
- nginxの大まかな設定
- react dom router のためのnginxの設定
- https://aquariumpedia.org/fishes/freashwater/kingyo こう言ったURLでも一つのbundle.jsを参照し続ける。
- ローカルでのaccount作成機能のAPI構築(アカウント作成、メール送信、アカウント有効化、全ての(有効化されていないのも含む)アカウント表示 のみ)
これからやるべきこと
出来たらいいな
- capistranoでのAPIサーバーのデプロイ
- circleciを使ってのCI/CD環境
これが現状です。 他にもやることがあるので完成するかはわかりませんが、勉強用にできる限り一人で作ってみたいと思います。
続く